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平成24年度(2012年)の郵便年賀切手では干支文字を揮毫するなど、現在も日本を代表する書道家として活動を継続。
幼少より父青柳石城の影響を受け書に親しみ、書の名門、大東文化大学中国文学科へ進学、在学中に日展初入選。日本最年少での金的を射る。手島右卿先生に師事。今井凌雪先生らの影響を受く。昭和47年(1972年)の日中国交正常化以前にも書の研鑽のため源流である中国に向かい、書への情熱をもって中国書道大家との親交も深め、上海復旦大学芸術顧問にも就任している。
現在までに日展入賞8回、昭和33年(1958年)全国書星展準大賞、昭和39年(1964年)に香港アカデミースクールで招聘出品、昭和42年(1967年)にパリ・マドリード巡回展出展、昭和48年(1973年)毎日展で毎日賞を受賞、昭和57年(1982年)毎日書道展では 作品「赴」が会員賞(グランプリ)に輝く。
海外での個展及びデモンストレーションは、交流の厚い書の本場中国での55回を最多に、ブラジル・サンパウロ、アメリカ・フィラデルフィア、ペルー・リマ、ハンガリーなど多国に渡り、また沖縄慰霊塔碑への揮毫、富山銘酒「満寿泉」のラベル書、映画「白蛇抄」「プライド運命の瞬間」タイトルなどへと、自身の作品を数多く提供。オーストラリアビクトリア美術館、ハンガリープラハ国立大学、国立劇場では青柳の作品が永久所蔵されている。
美術評論家鈴木史楼氏は青柳の作品を「楚々とした情調を基底にして 自己の詩情を唱いあげるといった叙情性の濃い作風が多く書線の律動を激しく 直截に見せるというより、イメージを燃焼させ的 確に自己の心像を託している」とし、 又、日本芸術院長有光次郎氏は「秀麗の地、富山に生まれた青柳志郎は、その風土のごとく深く美しい作風の本格派の書家である」と評している。
【号】 皓堂 【字】 士心樓・愁積庵 【屋号】 七右衛門主
【主な役職】 上海復旦大学学術教授、上海中国画院名誉会員、
毎日書道展審査委員・評議員。
【主要受賞暦】 1957年日展初入選(以後入選8回)、1973年毎日書道展会員賞(グランプリ)受賞、1986年富山県文化功労賞受賞、1998年地域文化功労者文部大臣表彰を受く。
後進の育成・指導風景 於:京都
常任理事 金沢教室指導者の
紐野奈美との作品検討 於:京都
毎日展に向けた練成会での
若手書家への手本指導 於:富山
青墨を用いた青柳の叙情的な作風。
作品は「邂」
2012年 干支文字年賀切手「辰」
1982年 毎日展グランプリ受賞作品「赴」
桝田酒造店「満寿泉」「酔」ラベル書
世界遺産 白川郷・合掌集落入口の碑
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